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ポールヘイスティングス、画期的な技術案件においてサムスン電子を代理
March 01, 2013
ポールヘイスティングスは、液晶ディスプレイ等の電子機器・部品メーカーである日本のシャープ株式会社に対する1億700万米ドル(同社発行株式数3%相当)の出資に関連して、サムスン電子株式会社を代理いたしました。本件は、史上初の2大家庭用電子機器メーカー間の資本提携となります。本件担当者は、ソウルオフィスのパートナーDaniel Sae-Chin Kim及び東京オフィスのパートナー金川創弁護士、並びにソウルオフィスのカウンセルWoojae Kim及び東京オフィスのアソシエイト菊地孝太弁護士。